「輸入部品調達部長探訪記26 世界の車窓から2」

今週のBB部長、イタリアに向けてヨーロッパを南下して参ります。スイスの国境を超えて、目指すはイタリア!レンタカーでの国境超えする際に気をつけるポイントも明記。いざ、南下!

Text/Photo: BB部長

大好評?BBの私的「世界の車窓から」第二弾はスイスのアウトバーン、アルプス越え!今回の、ドイツ~イタリアの移動時に走った時の様子を紹介します。

基本情報ですが、ドイツ語のアウトバーン(高速道路の意味)を使い、A1やA2と表記されます。ドイツと違い有料で、キツイ速度制限があり最高120kmまでで100kmが多くあります。

40ユーロで1年間有効の「ヴィネット」と呼ばれるステッカーを事前にガソリンスタンドなどで買ってフロントガラスに貼って使います。1年間有効は、買った日からでなく1月1日~12月31日までなので1月に買うとお得です。年間6000円弱で高速の乗り放題なので、世界一物価の高いスイスですが日本よりはるかに安いです。

今回の相棒は、デュッセルドルフ空港で借りた新型プジョー5008です。いつものハーツレンタカーの手配で、倒産~再開後に初めて使いましたが、相変わらず良質な車両が揃ってました。

はじめベンツEクラスワゴンが用意されてましたが、国境を越えてイタリアに行くには保険が効かなくなると、急遽、別車両として用意されました。あって良かったです。なければ時間が掛かったところです。これも長距離を移動するのに最高の車両で、頑張って活躍してくれました。

ドイツ特有の平らでまっすぐなアウトバーンを南下すると速度制限が徐々に低くなり、スイスとの国境がいきなり出てきます。スイスはEUに入ってないので国境が有りますが、高速の有人料金所の様なゲートを徐行速度で通過するだけです。フル装備の国境警備隊が監視しており不審な様子を見せると止められるので平常心でゆっくり通過します。撮影禁止なので、画像は有りません。

高速料金のステッカーも事前購入して万全です(^^♪

スイスに入るとすぐに都市部で混雑気味ですが、物流トラック軍団の渋滞に捕まることもなく、少し走ると雄大なアルプスの山並みが前方に見え始めます。

その山並みに向かって徐々に登り傾斜に成って、いよいよアルプス越えの始まりです。

速度制限も100kmから80kmと厳しく長い上り坂をゆっくり上がっていきます。

ドイツから来るとゆっくりペースに苛立ちますが、速度取り締まりが厳しく少しでもオーバーするとすぐに罰金に成る為か、周りの車たちもみな守っています。前回紹介のクラウス氏にもスイス超えるなら「制限速度気をつけろよ!」と忠告受けました。

此処からは、素晴らしい景色をたっぷり楽しめます(^^♪

ある程度登りきるとアルプスの山並みをまじかに囲まれながら、高地のあまり起伏なく走りやすい道路を、湖など様々な雄大な景色を見ながらドライブを楽しめます。

景色の良い場所に、日本より新しく綺麗なパーキングエリアが有り休憩出来ます。

物価が世界一高いと言われるスイス、サンドイッチも1500円以上で、トイレも入るのにも2€(300円近く)掛かります。ガソリンは税の関係でスイスが安いと聞きましたが、ドイツ、スイス、イタリアではイタリアが安かったです。

山中にも家が点在し、アルプスの少女のアニメを思い出します。古い?

日本と同じようにトンネルは多いです。80km制限に成りゆっくり走るしかありません。

工事区間も多く常にどこかを補修してる状態ですが、そのおかげで、それ以外では綺麗な道路が保たれています。

そして、下り坂が始まり徐々に高度を下げていくと周りの山並みが低くなり始めたころに、イタリア語の看板が目立つようになってきて、イタリアに近づいてきたことに気づきます。

そして、いきなりイタリアとの国境ゲートが出てきます。入国と同じように徐行にてゲートをくぐります。今回は目を付けられることもなく無事に通過出来て、いざイタリアです(^^♪

ヨーロッパのドライブに興味を持たれましたら、BBにご相談ください。

追記、ドイツに戻るときのスイス~ドイツ国境では運悪く止められました。仕事してる感を出す為に、たまに止められ色々聞かる様です。フル装備の美人女性警備隊に「何処から来た?」と質問され、日本?ドイツ?イタリア?と戸惑いますが、ゆっくり考えて「イタリアから!」と答えて直ぐに解放されました。

次回は、イタリアのショップ紹介です(^^♪

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