「輸入部品調達部長探訪記21 ’22 ESSEN show3」

今週も怒涛のエッセン・ショー特集。今回は、私たちのとてもきになる海外レストアショップの特集。プロフェッショナルからヤングエントリーまで。幅広い年齢層の人々が参入しているクラシック業界。ヨーロッパの懐の深さにBB部長、いたく感動したようで……

Text/Photo: BB部長

今年のテクノクラシカエッセン紹介、3回目です。

そろそろ、「ドイツまで好きな車を、ただ見に行っただけ?」っと、皆様と社長に思われそうなので今回は、仕事も?否や、真面目に仕事をしてます!の回とさせて頂きます(^^♪

とにかく気になった所には、昭和オヤジのジャパニーズビジネスマン的突撃作戦開始です。

まず初めに気なったのは、280SLパゴダをひっくり返して車両裏側までレストアの丁寧さをアピールしているこのショップです。展示車両をじっくり観察して、外装、内装そして裏返しにされた下回りも造りの良さに納得です。これは話を聞かないといけないと!BBいざ突撃です。

オーナーと直接話が出来ることになり、仕事内容を詳しく聞きます。レストア新興国、ポーランドのショップですが、高い技術と丁寧さ、値段でライバルが多いドイツ勢に対抗しています。レストアだけでなくパゴダのEV カスタムもしておりフル電動化をプロデュースしてます。日本からの取引話をして、快く‘’了承‘’一つゲットです。

今回の出張は一人でなく大ボケアシスタント同行にて、後ろから盗撮された画像があるので、私BBも仕事してます画像を使ってアピールします(^^♪

気になればショップの大小規模など関係なく片隅の小さなブースもしっかり話を聞きます。

ここは、販路を広げるためにベルリンから来たベンツを得意にした内装屋で、若いながら丁寧な話具合とやる気を感じられて好印象を持てました。また老舗とは違う新しい発想を期待できます。

此処は、誰も立ち寄ってる様子が無く、ただの小さなガスケット屋と思い一旦スルーしましたが、なにか気になり引き返し話を聞くと、なんと1枚からでもガスケットを製作してくれるオーストリアにあるガスケット製造屋で現品のない物でも、データーを多く持っおり直ぐに製作できるとのことです。

またデーターが無くても製図があれば製作してくれ、材質も画像にある様に多種類可能で好きな材料でのオーダーが出来ます。手に入らないヘッドガスケット等があれば、ワンオフで作れる貴重なショップが見つけられました。

2人の若いスタッフでの出店で、写真の要望に恥ずかしそうにしていたのが好印象です。昨今の日本では、自動車関連業界に若い世代の新規参入が無くなった感があるので、欧米での若い世代が挑戦して頑張ってるのに羨ましく思います。

オーストリアはドイツ、イタリアの間にある好立地を生かし、ポーランドはドイツの下請け工場が多く、技術が蓄積されてきてる上に物価が安いこともあり、この両国とバルト三国などの周辺国が頑張ってきている印象が有ります。選択肢が増えるの良いことですが、戦争による影響が出てこないか苦慮します。

次回も「仕事してます!」アピールしながら、今年のテクノクラシカの様子を紹介します(^^♪

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